自分にとって 鞄の底は 楽しい遊びの世界です。初めは重さを調整したり、滑り止めのつもりで彫っていた底ですが、いつの間にか自分を自由に表現する場所になっていました。 鞄本体はコンマ何ミリでの完成度を要求されますが、鞄の底はどんな風に描いても、彫…
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